価格:1050円
[ワーナークラシック NEXT BEST 100] 雄弁な内容と深い呼吸〜ブラームスの名盤登場。 すでに八十代も半ばを越えた巨匠ザンデルリングが、まるで孫娘のようなグリモーをリードして、見事なブラームスを描き尽くしている。全曲を通じてオケの厚みは最高、抉りの効いた立体感が円熟味とともに立ち現れるところ、老匠の至芸と言ってよいだろう。グリモーのデリケートぶらない弱音部はこれに一歩も譲らないシンフォニックな再現で、これでこそ「ピアノ独奏を伴った一大交響曲」は生きるのである。(宇野功芳、ライナーより) [プロデューサー] レナート・デーン [録音エンジニア] クリスチャン・フェルドゲン [ライヴ録音] 1997年10月21、22日 ベルリン、シャウシュピールハウス


