ライバル
ライバル(rival)は、同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手の意味。好敵手(こうてきしゅ)、宿敵(しゅくてき)と和訳されることがある。
語源はラテン語で「小川」を意味する”rivus”の派生語、”rivalis”。
これが「同じ川(水源、水利権)を巡って争う人々」から「一つしかない物を求めて争う人々」の意味へと発展し、フランス語を経由して英語になった。なお、英語のライバルは「常に対立し合っている宿敵」という意味で、好敵手という意味合いは無い。
一般にライバルないし好敵手は、何らかの競争関係において、好ましい状態変化を促す存在であると解される。例えば同系製品を製造する企業が2社ないし数社あった場合、相互に競合する製品で、より消費者にとって好ましい性質を持つ製品を提供しあい、市場に消費者が求める製品が流通するようになる。スポーツの分野では、競争相手が存在することで各々の選手が自身の技や身体能力を鍛えあい、より良い記録が出るようになり、勉学(学問)の分野では競争相手の存在から、より知識を高めあう方向で努力する意欲を得るとされる。
ライバル日本史
ライバル日本史(らいばるにほんし)は、1994年4月から1996年3月まで放送された日本放送協会 NHK総合テレビの歴史番組。放送は毎週木曜日午後10時から10時30分。
毎回歴史上の人物を2人取り上げ、評論家に歴史の流れを解説してもらう形をとった。この番組にはNHKOBの鈴木健二も出演した事がある。
その後、番組改定で「堂々日本史」にそのバトンを渡した。
キャスターは三宅民夫アナウンサー。大阪制作分のキャスターは葛西誠司アナウンサーが担当した。
日本放送協会テレビ番組 らいばるにほんし